最果て日記 Workaround

アラフォー弱小エンジニアの雑食的なブログ

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GON_SUNです。こんばんは。

 

ティアキンのおかげで寝不足の日々が続いています。ある方が「記憶を消してもう一度やりたい」と称したゲームは伊達ではなかったです。ストーリー的にはもうすぐ終わりそうですが、ここまで寄り道も含めて30時間くらいはプレイしている気がするので、クリア後のやりこみは正直できるかわからないけど、まあそれでも十分満足いくと思います。

 

さて、前回残業解禁という話を少し出しましたが今回はその話。

 

長らく家庭の事情で残業を封印して何とかごまかしごまかしで業務を進めていたのですが、今年に入ってからのリーダー業務拝命により、いよいよ苦しくなってきました。
多方面からの問い合わせや作業依頼に対応するために、とにかく時間が足りない。というか、無尽蔵に作業時間を食われる。困ったことに今の部署は伝統的に少数精鋭というか、一部のスーパーマンじみた人の尽力によりプロジェクトが回っていたようなところで、かなりの業務がリーダーに集中する。最近でこそのあたりは改善されつつあるとはいえ、並行してプロジェクトの規模が大きくなっているのでリーダー業務負荷はむしろ増えてない?
そんな状況で、退勤→家事、育児→終わった後に内職、でだましだましやっていたのですが、いろいろ苦しくなってもう限界、残業を解禁せざるを得ない状況になってしまいました。

本当は繁忙期の一時的な措置にしたかったのですが、それも叶わず、7月からの残業解禁後、じりじりと9月の今に至るまで残業を含めて仕事を進めています。ただ、毎日残業しているわけではなく、週2回の在宅勤務の日は最後の良心で定時で業務終了をキープしています。なので、全然残業まみれって感じではないのですが、それでも今までほぼゼロだったところからなので、なんだか、超えてはいけない壁を越えてしまった気分。

 

夜変えると家族は全員寝ていて、家で何が起こったのかもわからない状況は少し堪えるものがあります。一番怖いのは一人で3人を見る妻が家事育児を抱え込んで、ある日突然爆発(or崩壊)することと、子供たちに父親=仕事で不在というイメージがついてしまうこと。ただ後者は、仕事はイージープレイではないことを認識してもらう必要があるので、バランスが難しいところ。いずれにせよ、定時退社の日と土日、その他もろもろで精一杯フォローというか埋め合わせはしないとな、と思っています。

 

相変わらずまとまりのない文章で、結論もない文章ですが、眠くて頭が回らなくなってきたので今日はこの辺で。次は何をネタに書こうかな…。

 

おまけ:ChatGPT3.5 校正版

ティアキンのおかげで、寝不足の日々が続いています。ある方が「記憶を消してもう一度やりたい」と称したゲームは、本当に魅力的でした。ストーリー的にはもうすぐ終わりそうですが、ここまで寄り道も含めて30時間くらいはプレイしている気がします。そのため、クリア後のやりこみができるかどうかは正直わかりませんが、それでも十分に満足いくと思います。

さて、前回は残業解禁の話を少ししましたが、今回はその話題について詳しくお話ししましょう。

長らく家庭の事情で残業を控えて、何とか業務をこなしてきましたが、今年に入ってからリーダー業務が増え、時間が足りなくなってきました。多くの問い合わせや作業依頼に対応する必要があり、作業時間が限られています。現在の部署は伝統的に少数精鋭で、一部のスーパーマンのような人々がプロジェクトを支えてきましたが、最近では改善が進みつつあります。しかし、プロジェクトの規模が大きくなっており、リーダー業務の負担は増えています。そのため、退勤後に家事や育児、そして内職をこなして、何とかやりくりしていましたが、限界に達し、残業を解禁せざるを得ない状況に追い込まれました。

本来は繁忙期の一時的な対応策と考えていましたが、それが実現できず、7月からの残業解禁以降、9月まで継続して仕事を進めています。毎日残業しているわけではなく、週2回の在宅勤務の日は定時で業務を終了しています。それでも、以前は残業がほとんどなかったので、壁を越えた感覚があります。

夜間に仕事をすると、家族はすべて寝ており、家で何が起こっているか分からない状況は少し辛いです。一番心配なのは、一人で3人の子供を育てる妻が、ある日突然限界に達することと、子供たちが父親=仕事で不在というイメージを持つことです。ただし、後者については、仕事が容易ではないことを理解してもらう必要があり、バランスを取るのは難しい課題です。どちらにせよ、定時退社の日や週末、その他の時間を活用して、フォローアップや家族との時間を確保しようと思っています。

文章がまとまりに欠け、結論も出ていないかもしれませんが、今日は眠くて頭が回らなくなってきたので、ここで終わりにしましょう。次回はどんな話題で書こうか、考えてみます。